長いお別れ ― 2022/01/23 09:41
中島京子の長いお別れ、読んでる途中、母のことを思い出したり、自分に当てはめたりで思わずポロリ、、、
老化は大なり小なり致し方ないと頭では思っていても、凡人としては悩むこと多いですが、連れ合いに言わせると囚われすぎだと。
散歩の途中見かけた咲き始めた花の前で、さてこの花の名前は?っとしばらく佇んでしまいやっと思い出したのは、沈丁花。でもちょっと早い!
花屋の店先にも可愛い鉢植えで出ていて、こちらもしばらく立ち止まりました。買おうかな?でもずっと前に失敗したし、、
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